ごあいさつ
はじめまして、所長の池田昌三(いけだまさみ)と申します。名古屋国税局で15年間勤めた後、CFP・中小企業診断士養成課程等を経て経営コンサルとして独立。平成26年税理士試験合格、翌年2月税理士登録し現在に至っております。
ホームグラウンドは法人税ですが全税目の特別調査も行っておりましたので税目横断的なご提案を強みとしております。
税務調査に強い税理士としてご好評頂いておりますが、弊社の考える税務調査リテラシーに関しましては、税務署と喧嘩をして1円でも納税額を少なくすると言うものではなく、課税の公平という税理士と国税局双方の共通した目的に立った上で支払う必要の無い税金(租税法律主義に鑑みて)は税務調査担当者が指摘したとしても異を唱えるというスタンスでおります。
「真面目な方がバカを見ない」為に税務職員は税務調査で申告納税制度の根幹を担保し税理士は税務署が税務調査でカバーしきれない先に対しても月次訪問などの際に税務リテラシーの向上に努めるべきだと考えております。
これは前職でも常に私自身の考えの拠り所としており、当時は調査官として税務調査を通じて納税者の方税理士の方にお話させて頂いておりました。
こんな私のノウハウを必要とされる方がお見えでしたらお気軽にお問い合わせ頂ければ幸いです。
東海4県を中心に活動しておりますが、ご依頼があれば全国対応させて頂いております。
取得資格:税理士・CFP・シスアド・ビジネス法務・日経新聞インストラクター
証券外務員